[し・シ・SI] |
●G.Iオレンジ |
「サイキック・マジック」が代表曲のバンド。一発屋としても有名。 |
●シカゴ |
かつて‘70年代、シカゴといえばホーン・セッションのハードロック、っていう感じだったらしいが、
’80年代のシカゴはすっかり「ラブ・バラードのシカゴ」。ピーター・セテラの
ボーカルによる「ラブ・ミー・トゥモロー」、「素直になれなくて」、それ以前の
「長い夜」、「サタディ・イン・ザ・パーク」が代表作。
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●ジギー・スターダスト |
デビッド・ボウイの‘73年のライブの模様。本人の上映拒否の意向により
‘83まで公開されなかった。
いつみてもボウイはかっこいい。けど、体調悪い時に観ると気持ち悪い。
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●ジャーニー |
先日、代表曲「セパレイト・ウェイズ」のプロモを観たが、あまりの
ダサさにビックリしてしまった。当時はあんなにカッコいい!と思ってたのに。 |
●シャーデー |
女性シンガー。「スゥイーテスト・タブー」が代表曲。 |
●じゃりん子チエ |
はるき悦巳の漫画。アニメ映画化もされた。チエの親父みたいな人がホントにいたら
困る。
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●ジャンボ鶴田 |
全日本プロレスに所属していたプロレスラー。1973.3.24にアメリカはテキサス州で
デビュー。
1999.3.6、現役引退。そして、あろうことか2000.5.13、フィリピンの病院にて逝去。享年49歳。
’80年代、特に中・後半のジャンボは宇宙一強かった。
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●ジューシーフルーツ |
近田春夫プロデュースのバンド。代表曲は「ジェニーはご機嫌ななめ」。‘84に解散。
テレビ「あの人は今?」系の番組の常連。 |
●十階のモスキート |
内田裕也主演、崔洋一監督による映画。あまりにも救いの無いストーリーだった。小泉今日子も出ていた。
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●少女M |
当時14歳にして、映画「スクラップストーリーある愛の物語」、また
週刊プレイボーイなどで、ガンガン脱ぎまくっていた女優。今ならその存在自体が
ロリータポルノ規制法(?)に思いっきり抵触する。
その後「田中みお」と改名。
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●少女隊 |
3人組のアイドルグループ。○億円かけて売り出した!みたいなことを
売り物にデビューするも、パッとしなかった。
で、その後、メンバーの多くがヘアヌードに。
金をかけて売り出したが元が取れなかった、というような場合、せめて裸にでも
して穴埋めさせようとするのが芸能界。
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●少林寺 |
リー・リンチェイ(現在は「ジェット・リー」という名前だそうで)主演。
師匠のペットのイヌを弟子が食ったりなど、大胆な、いかにも中国的なエピソード満載の映画。 |
●白井貴子 |
シンガー。「総立ちの貴子」。 |
●シンディ・ローパー |
シンガー。アルバム。「NYダンステリア」、シングル「SHE BOP」
などが代表曲。’80年代当時、すでに「いいトシ」だったらしい。最近来日
したのを見たが、ゼンゼン当時と変わってなかった。
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●シンプル・マインズ |
「スパークル・イン・ザ・レイン」は、全英初登場一位になった。ジム・カー。
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[す・ス・SU] |
●スゥイング・アウト・シスター |
‘80年代前半、フジテレビの深夜枠の開始時に、区切りとして流れていた
VTRのBGMが代表曲「ブレイクアウト」だった。
’90年代後半になって、テレビドラマ主題歌に作品が起用され、改めて注目を
浴びた。
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●杉真理 |
シンガー。」。代表曲「バカンスはいつも雨(レイン)」はCMソングにも
用いられた。
大瀧詠一、佐野元春との「ナイアガラ・トライアングルVol.2」でも知られる。
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●杉山清貴&オメガトライブ |
、「二人の夏物語」などで知られるバンド。’80年代の、ことに「夏」を
象徴するバンドだった。
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●スター・ウォーズ |
’77年に第一作が制作されて以来、現在までシリーズは続けられ、ファンの
支持を受けつづけている映画。
監督のジョージ・ルーカス自身、黒澤明監督作品「隠し砦の三悪人」から人物設定
のアイディアをパクったと認めているが、よく観るとストーリーもかなりパクってる
ような気がする。
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●スター・トレック |
SF映画ファンは「スター・ウォーズ」派と「スター・トレック」派に分かれてたりする。/td>
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●スティービー・B |
。「ビコーズ・アイ・ラブ・ユー」で知られる一発屋シンガー。でも、この曲は
佳曲。 |
●スティング(1) |
ポリスのボーカル。ソロとしては「ブルー・タートルの夢」で知られる。 |
●スティング(2) |
ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードの主演による映画。管理人は
’80年代に観た。 |
●ストリート・オブ・ファイヤー |
ウォルター・ヒル監督の快作。映画史上最高の「寓話」。ダイアン・レインが世界一いい女だったときの映画。
マイケル・パレの代表作でもある。
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