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�@　きすけ

�A　琵琶湖の辺

�B　１６歳

�C　はっきりと覚えてないですけどあの日は連れと京都まで遊びに 行ってたような気がする。
駅で天皇陛下崩御の記事を見たような・・・・
う〜ん、はっきり覚えてなくてごめんなさい

�D　年末辺りから度々様態が報道されてて”もうそろそろかな？”って思ってたから、 感想っても”ああ、ついに逝っちゃったか（失礼）”ぐらいしかなかったですね。

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�@　マリ命

�A　中国地方

�C　浪人してました。高校の専攻科というところで。
登校した時，半旗になってたんですね，日の丸と校旗が。みんなで なんだなんだ？といっていたら，先生から崩御のお知らせが。
とりあえずあまり意味もなく沈痛な面持ちをしてましたねえ。
翌日でしたでしょうか，TVもラジヲも暗いクラッシックばかりで 気が変になりそうでした。たしかレンタルビデオ店の売り上げが 良かったと記憶しています。
『平成』を現首相の平成オジサンが発表した時には『なんだあ？ へいせいって』と怪訝に思いました。なにせ，昭和でしたから…
（私らの産まれた頃ってまだ，白黒TVでしたからねえ）


とりあえず，受験目前だったのでその程度ですね，覚えてるの。

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�@　ゲモペロン

�C　僕は、昭和から平成に変わった瞬間は、確かパソコンで、 ゲームしてました。ＰＣー８８ＶＡで、「クリムゾン２」 というゲームにその時はまってました。
親が大騒ぎしていたので、なんだろうと思ったら、 テレビで天皇崩御の報道をやっていました。
当時、「相当量の下血」っていう言葉がチョット仲間うちで 流行ってました。
昭和天皇って、どこが悪くて亡くなられたのでしたっけ？

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�@　さち

�A　東海地方・・・かな？滋賀県です。

�B　18才

�C　受験勉強
これでも地元老舗の進学高校3年生でした。

�D　実力テストかなんか、試験中で徹夜明けでした。
朝ニュースを見て、脳みそに詰め込んだ全てのものをリセットしてしまっ たー。

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�@　ハズブロー

�A　東京

�B　20代

�C　スキー場（苗場）に会社の同僚数名で行ってました。
朝まで飲んだくれて、そのまま早朝スキーと洒落こもうとした矢先の出来事でした。

�D　独立を目指して、会社を年末に退社し、そのときの同僚たちがスキーツアーを企画し てくれたときのことでした。
自分の人生の区切りとダブりました。
昭和天皇は私に力を与えて崩御されたと真剣に感じていました。
一つのカリスマ的存在がこの世を去り、今後、これだけのカリスマを持った男が現れ るだろうか？と悲しみました。
天皇に原罪があるとされる太平洋戦争。終戦後、一切言い訳をしなかったという昭和 天皇を私は信じていました。

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�@ＪＥｔ

�A東京都

�B１７才

�Cその時ボクはちょうど受験勉強中。昼に起きたボクは、テレビがいく年くる年状態に なってたのに一瞬、驚きそしてきたんだなその時が・・・って思いました。

近所のサビレタビデオ屋があれほど繁盛した日はなかったでしょう。
なんせ、13日の金曜日シリーズや、くだらんアイドル映画さえレンタル中になってたんだもんな・・・
ぼくは、ピラニアとグリズリーを借りました。家族そろってくだらないビデオを見ている中で、おじいさんとおばあさんは部屋に閉じこもったままでした。

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�@　由香

�A　東海地方

�B　１０歳代

�C　早かったので寝ていました。起きてからのニュースで
亡くなったのを知りました。

�D　中学生だったので、何が起きたかはわかってたつもりでしたが
テレビが１日中やらなかったのと学校が休みになったのとで
天皇陛下の偉大さがあらためて実感できたと思います。
以上です。簡単でごめんなさい　　ｍ（．＿．）ｍ

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�@ゆみこ

�A青森県の左下にある県

�B８才

�C家でじっとしていた・・・。だって、お母さんが「今日は外で遊んじゃだめ」って 言ったから。

�Dこの時、私は８才だったからあまり詳しくは覚えていないけど母親が遊んじゃだめ！！ って言ったからなんでかなぁ〜〜程度で普通の１日だったような。お尻から血が出て 大変だなぁと。昭和天皇が亡くなったことより、昭和から平成に変わったことのほうが よく覚えてる。あの小渕さんが「平成」の字をもってフラッシュをパシャパシャと 浴びていた・・・。

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�@　Ｂ児

�A　東京

�B　２０台

�C　寝てました。

�D　特になかったです。いわゆる「下血」報道で覚悟はしていたので。
とうとう来たかってな感じでした。

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�@ＢＡＳＳＭＡＮ

�A東京都板橋区（崩御時は北海道旭川市）

�B１８

�Cアンケート？にお答えしたいのですが、その日の事、全く
覚えていないんです。申し訳ないです。

思う事としては、対外的な面から考えて最も強力な力を
持った日本の天皇が死んだって事に関する寂しさですね。
（日本史の側面から見れば昭和天皇より強烈だったり、
巨大な権力を有した天皇は沢山いたと思いますが）

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�@　ジャストミ〜ト

�A　東京・江東区

�B　１７歳

�C　高校三年の冬休み中、その時間はまだ寝ていたと思うけど、
その日は何もせずに家に居たと思います。

�D　昭和天皇の崩御の報道は一瞬驚きましたけど、その前の年（１９８８
年）の年末から病床に臥せっている状態でした
から、もうそろそろ、かなって思っておりました。

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�@　ふろ屋

�A　東京都江東区

�B　１７才

�C　確かな記憶では無いですが、その日は、アルバイト（東陽町のサンチェ ーン※今は違うけど！）をしていたか？ビリヤード（あさくまの所にあったエイ ムス）をしてたか？魚釣り（カレイ釣り）か？
上記のどれかだと、思います。おそらく前後２〜３日間の出来事の中に全部もり こまれていると、思います。　　ただ、確実に覚えていることは、ろくなテレビ は、やってなく、レンタルビデオは、満員御礼　天皇の死そんなの俺には関係が 無い　　昭和の次は、何になるのだろ〜（考）　　記念に昭和６４年製の硬貨を 銀行に換えにいったら、無い　と、言われたような気がします。
それについては、まだまだ思うことがありますが、このくらいで・・・・・・

その他意見「彼女からのヒアリング」
その日は、天皇が死んだと言う話を聞いて、
１．夢で天皇がぶあーーと、現れたそうです。
２．爆風スランプのコンサートが延期になったそうです。
３．最近家の整理をしていたときに、その時の新聞が出てきたそうで、おそらく
記念に取っておいたらしいが、いらないと判断し、処分したそうです。

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�@　ヘヴィー

�A　東京・城東地区

�B　２０代後半

�C　吉原のソープ嬢と店がはねたあと2回戦の真っ最中⇒錦糸町のコットンクラブという ラブホ

�D　感想、その他　　翌日、吉原のネオンが消え、営業自粛も再度指名でその子とやっ てましたね。

以上、つくりではありません。念のため。

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�@　ＫＡＮ

�A　名古屋市

�B　２０歳

�C　その頃は青果市場でバイトをしていた為バイト中に臨時放送で知った

その日は結婚式の予定が入っていたので
「今日本当に結婚式するのかなぁ？」と考えていたことと
今日はディスコやるかぁ？としか考えてなかった

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�@　安倉英雄（Ｈ．Ｓ．Ｍ．）

�A　神奈川県

�B　１３歳

�C　ちょうど中学一年生でした。たしか学校もちゃんとあったと思う。心なしか雰囲気 は暗かったようだった。
部活もしっかりあったけど(野球部)雨だったんじゃないかな。けっこう天皇崩御の話 題で盛り上がった気がする。
次の年号の予想もしたような気がする。(それがなんだか忘れました。）テレビが昭 和史ばかりでつまらないと言う奴が多かったけど僕は結構楽しかった。

�D　昭和天皇の具合が悪かった時連日の様にニュース速報が流れてたのを思い出します。
ちょうどソウル五輪のころで日本の金メダルが活性力になったとかっていうのもあっ たような気がする。
ただ正直なところ青かった私は「すごいいいオジさん」が死んだぐらいで、年号が変 わるのも国鉄からＪＲにかわったぐらいの感じでした。


以上です。なにぶんクソガキだった頃でしたのでこんなもんです。

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�@　ななちゃん

�A　近畿地方

�B　１？才台

�C　ほんとに、しょーもない答えなのですが、寝てました。

�D　朝、ニュースで知ったんだけど、崩御の意味が分からなくて？？？あぁ亡くなっ たって事かなぁとぼんやりと思った。

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�@　Tsubaki

�A　関東地方・埼玉県

�B　１７歳

�C　その時は、高校生で、恐らく明け方なので寝ていたと。。。
朝、起きてから、知った事柄だったかな。。。忘れたけど。

�D　その瞬間、○×△な事している人。。。
なーんていないか。ただ明け方なので寝ていた人も多い気が。

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�@　yukiko

�A　甲信越地方（新潟県）

�B　６歳

�C　その時間絶対夢の中（笑）

�D　何と言っても6歳の頃のお話ですからね〜
何も覚えていないです。ごめんなさい（笑）

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�@　ＯＲＤＩＮ

�A　青森県北津軽郡

�B　１８歳

�C　１９８９年１月、当時私は京都にある某私立大学の一年生でした。冬休み（お正 月）ですから、実家に帰省していたと思います。ですから、天皇陛下崩御のニュース は、実家のテレビで知ったはずです。

�D　前の年から容態が思わしくないとの事で、比叡山延暦寺では、陛下が元気になるよ うにと、高僧による祈願法要が修されていたのも覚えています。（ご承知の通り、ウ チはお寺なもんで・・・）
おばぁちゃんから聞いた話しなんですが、日本が第二時世界大戦で負けた時、昭和 天皇はマッカーサーに対し、「天皇である私一人の命で、日本国民全ての命が助かる のなら、どうか私を殺して、皆を救って欲しい。」みたいな事を言ったそうです。
ホントだとすると、我々が今こうして生きていられるのも、ひょっとすると、昭和 天皇のお陰であったかもしれません。
年号が「平成」に変わって、昭和天皇崩御の話題が下火になった頃、漫才のトミー ズが、ネタで、
「今年始めに占いに行ったら、占い師が『昭和６４年は、トミーズにとって、大躍進 の年だ。』と言われたが、昭和６４年は、数日で終わってしまった。」というのを やってました。
ちなみに、年号「平成」の発表の時、記者会見場で、まさに発表していたのは、今 のオブチ総理だったんですってね。

年号が「平成」に変わり、直接日本が関わるような紛争や戦争はなく、平和に見え なくもないですが、地下鉄サリン事件、和歌山カレー事件、神戸での少年による幼児 殺害事件などに代表されるような、残酷で、ひどく悪質で、しかも無差別に、次々と 起こる事件をテレビや新聞で見ると、「平成」にこめられた願いが、とても空しく思 えます。こめさんが当ＨＰの掲示板に書いてらっしゃった、少女による売春（援助交 際）もそうだし、イジメ問題、親達の子育て拒否、経済の低迷、警察は裏では何やっ てるかわかんないし、坊主だって、賽銭泥棒殴り殺しちゃうくらいの時代ですから、 ホント、何を信じて良いのか、皆、自分を見失っちゃっても不思議じゃないですね。

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�@えつじ〜さん

�A東京

�B６４歳

�C1月7日土曜日の日記より
朝6時40分電話のベル。Ｍ（次男）を起こす。天皇だなと思い、早速テレビをつける。
6時35分発表で4時危篤になったと報じている。7時55分発表で6時33分崩御とのこと。すぐシンガポールのＴ長男に 電話で知らせる。
Ｍ（次男）休みだったが出勤。そのあと夜9時過ぎまで各局の特別番組を見る。色々の場面で涙が出てくる。
宮城前の記帳10万人以上に達した。夜8時過ぎまで延長されている。
2時半年号発表、平成（へいせい）。成る程成る程と思う。

日記は修正してありません。いずれにしても御自由にお取り扱いください。

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�@　こめ

�A　東京

�B　２０才

�C　徹夜で大学の課題を仕上げてました。
枕もとのＣＤで、吉田拓郎の「気分は未亡人」をかけてました。
一区切りついてテレビをつけたら、キャスターが、
「ご病状に変化があった様です・・・」
そして、あれよあれよという間に、崩御の報が飛びこんできた、という感じだったです。

�D　眠いから、ということでなく、なにも考えられませんでした。
未だに「気分は未亡人」を聴くと、あの時を思い出します。

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�@あいぼん

�A東京都内

�B５才

�C私自身は、そのときのことなにも覚えていません。 母に聞くと、私はそのときおたふく風邪にかかってて、なおったと 思ったら今度は母がかかり、というかんじで家の中がバタバタでたいへん だったらしいです。
そのほか母にきくと、五木ひろしが結婚式をとりやめたことを覚えてると言ってました。

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�@商人テノール

�B２１才

�C�D当時「臨時ニュース蒐集オタク」だった私は、毎晩ビデオ回しっぱなし状態で寝てお りました。ご不例の時期が長く、けっこう苦労してました。
88年12月5日の、ご体調急変の日などは、大学の授業に出るため、180分のテープを3 倍モードで回して出かけましたが、結局、Xデーとはなりませんでした。
（そのかわり、JR東中野駅での事故のニュースが残ることとなりました。）

そうしたなか、1月7日に限って、ビデオが途中で終わっちゃったんです。
05:24amのNHK川端アナの「高木侍医長皇居へ」の第一報だけは、かろうじて残りまし たが、その朝、目覚めたのは７時前で、すでにNHKは、六波全中の臨時ニュースになっ ていました。宮尾次長の「ご危篤発表」のあとでした。
つまり、崩御の瞬間は、寝ていたことになります。

07:57am、NHKに「天皇陛下崩御」のタイトル。目に焼き付いて離れない画面です。
（ビデオにも焼き付けてますが・・・）
その日は、新元号発表などもあり、臨時ニュース蒐集オタクとしては、気の抜けない 一日でした。
しかし「ご危篤発表」を録りそこなうとは、オタクとしてはダメですね・・・

昨年の皇太后陛下崩御の際は、たまたまオフだったので、午前中のご危篤の報道以降、 スタンバっていたのですが、政見放送にフェイントをかけられ、これも失敗。
NHK総合ではなく、教育で、臨時ニュースをやったのですね。

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�@Satie

�A東京

�B２０台

�C息子が生後８ヶ月。宇宙人の出現に、昼も夜もなく、走り回っていた。

�D生んでから、次の記憶って、満1歳の誕生日に親戚が集まったところなんです。
つまり、あまりのせわしなさに、、誕生日までの一年間が空白なんですね。
映画が好きで、よく観るのですが、この頃上映されていた映画は全然知りません。
洋楽もよく聴いていたものですが、この頃流行った曲も知りません。
完全に巷のハヤリモンからシャットアウトされた生活を送っていました。

が、その中で、あの天皇崩御の日はよく覚えています。
母が病に倒れ、遠く離れた私は、何かしてあげたいと思っている毎日。天皇さん なら、最高の医療が受けられたであろうに、それでも、限界はあるのだな、と妙な 感慨を持ちました。

その母は、第2時大戦で、父（つまり私の祖父ですね）を亡くしました。
昭和の時代が終わったという、かなり大きなうねりの中にいたにも関わらず、 自分が、家庭生活で追われていた分、母は、どんな面持ちでいるのだろうと、 客観的に感じる部分がありました。

それでも、その時の号外、新聞は今でもとってあります。
息子の学年は、生年月日に、昭和と平成が入り混じる年代です。
彼ら自身は、昭和63年という、昭和最後の年や平成元年に生まれたことに さほど注目するところはないでしょうが、私は、改めて、そうか、そういう時に 親になったんだなあと、今回、思いました。

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