仕事(本業)関係

謹賀新年。

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も相変わらずどうか宜しくお願い致します。


お正月をお祝いする言葉にもいろいろございます。

辞書によりますと、「謹」は、「 気をひきしめておろそかにしない。物事に念を入れる。恐れ敬って、ていねいにする 」という意な由。
常になにごとにもそういう姿勢で、と心から思います。

そして「賀」。こちらは「(先方にあった良いことを)喜び祝う。喜びたたえる。ことほぐ」という意味だそうです。

「“先方にあった”良いこと」が対象である、というところが素晴らしいと思います。

そういうわけで弊社としては、謹んで広くみなさまに「賀」を。
謹賀新年。 謹んで新年のお慶びを申し上げます。

レバノン。

20年ほど前になりますが、1,000人斬りを達成したって自慢してるオッチャンに会ったことがあります。取材後の雑談で結構長時間に渡って、要するに自慢話を聴かされたという。

最高だったのは白系ロシア人なのだそうで、じゃあ最悪なのは?と聞きましたら、そりゃもうレバノン、とにかくレバノンは最悪だった、と即答。

「呼ぶ女呼ぶ女、どいつもこいつも一人残らず「渡辺二郎」なんだよ」

とのことでした。
ご存命ならもう100歳になっておられると思うのですが、どうしてるかな。いかにも昭和的な自慢話です。こちらがドン引きしてるのもお構いなし。
ただ、渡辺二郎みたいな女ってどんなんかな、というところがちょっと気になるというかなんというか。

そんなレバノンにゴーンさんはいるんだな、と、ちょっと思い出した次第です。

iMac。

編集作業途中で先月買ったiMacの電源がいきなり落ちました。これが金曜日夜で、土曜日にサポートに電話。
最新のOSだとadobe製品を使うとよく落ちるんですよくある話ですと言われ、そんなバカな、と思いつつそのままジーニアスバーを予約。
で、今日ザギンのアップルに本体を持って行きまして、このadobe云々の話をしたら

「そんなことは断じてありません、なんかの間違いです!」

と明快に否定されました。
まぁそりゃそうだよな、と思いつつ、じゃああのサポートの発言はなんなんだ、と。

しかしアップルの相談窓口「ジーニアスバー」とは、なんというか、大きく出たなぁ、と思う。「ジーニアス」ってか。

あと毎度思うのですがアップルの店員の独特のリア充感は、あれはなんなんだろう。

って、そうか、「ジーニアス」だからか。なるほど。

終戦記念日。

8月15日になりました。今日は終戦記念日です。

昭和20年の今日という日を迎えるまで、弊社のある東京は下町の皆さんは、低空飛行してくる戦闘機の窓から放たれる機関銃の弾丸に怯える日々が続いていた由。

そんな状況、環境、想像するのも苦痛ですが、これは想像しなければいけません。
そして、その上で自問しなければなりません。またそんな目に遭ったり遭わせたりしたいか?と。これは今を生きる国民の義務だと思う次第です。

弊社はNOなので、反戦です。右も左もハチのアタマもありません。

「令和」に当たって。

そういえば平成元年1月8日も朝から雨だった気がします@東京。昭和天皇の葬送列が雨中を進むようすをブラウン管テレビで観ていたように思います。

「令和」の瞬間も東京は雨模様です。つまりあたりまえですが新天皇のおわします宮城も雨。恵みの雨の中で我々は新元号を受け入れ、新陛下をお迎えすることと相成ったわけですね。それもまたよし、であります。 

平らかに成るという意による「平成」は、その名の通りの「何も無かった時代」とはなりませんでしたが、それでも概ねヘイワな時代だったとは思えます。令和もその名の通り麗しい時代となって欲しいものです。 令和の世も弊社はたいらけくやすらけく在りたいと思います。引き続きどうか宜しくお願い致します。

富田靖子と「さびしんぼう」と今日の新年会。

今日の新年会、隣席の方は大林宣彦の尾道三部作に感化されて尾道にハマり、以来アラフィフになる今日まで年に3回、多い時で5回は当地に赴いているという方でした。
必然的に会話は尾道三部作に関してが中心になり、やれ「さびしんぼう」の百合子がヒロキに、自分はそんなキレイな人間じゃないから追っかけてくんな的なことを最後の最後に言い放つ場面の根底には日本神話におけるイザナギ・イザナミに通じる純日本的思想があるのだとか、「時をかける少女」で原田知世に白いブルマを穿かせるという発想は真正のロリコンでなければ出てこないとか、会場正面のカラオケで歌われている「東京五輪音頭」などをBGMに、そういう話題に花が咲くことと相成ったのでありました。

氏は「さびしんぼう」が大林の最高傑作だとおっしゃる。オレとしてはさほど大林作品に触れてるわけでは無いのでいわく言い難いものの概ね同意です。

で、オレとしてはこの時期の富田靖子の卑しい取り巻き連中にひとことありまして、「さびしんぼう」公開終了後、あれは恐らく1か月経ったか経たないかくらいの時期だと思うのですが、たまさか当時日本橋にあった東急デパートの屋上に行ったら、その富田靖子の「ミニコンサート」が催されてまして、“では今度の靖子チャンの新曲「スウィート」です!”とかいう感じで、フリフリ衣装の富田靖子がアイドル丸出しの歌をアイドル丸出しの衣装で歌ってまして、なんというか、「さびしんぼう」でもってまごうかたなき名演技を披露した彼女が、どうしてこういうアホな仕事をさせられなきゃならんのか、と、大袈裟でなく激怒したものです。
この日は日曜日で、翌日学校でも激怒して周囲にモンク言いまくった記憶があるので、もしかしたら同級生でこれを記憶してる方もおられるかもしれませんが、繰り返しになりますが「さびしんぼう」での彼女の仕事は珠玉のもので、当時有望な若手女優がカドカワ関係しかいないとか言われてる中、将来を嘱望されてしかるべき存在だったと思うのですが、にも拘らずその次の仕事が

シングル「スウィート」(c/w)「嫌いキラキラ愛してる」

って、それはないんじゃないか、と。

結局・・・あんまし詳しくは無いですが、富田靖子は「女優」としては「南京の基督」くらいしか着目すべき作品は無いんじゃないかと思う。
これはひとえに、当時の卑しい取り巻き連中どもに見る目が無かったが故の悲劇で、彼らの責任は重い、とオレは強く思う次第です。

今日の会話と、先だっての引越しの際に、このミニコンサート時に行われたジャンケン大会でインチキしてゲットした「YASUKO SWEET ハンドタオル」が出てきたので、思い出した次第です。

いろいろ。

長いこと「失われた名作」とされていた「忠次旅日記」のネガの一部が松竹の倉庫だかどっかの田舎の蔵だかで発見され、無事に修復も終えられていざ上映!と相成ったとき、その公開場であったフィルムセンターのパイプ椅子席には萬屋錦之介の姿があったそうですよ。

また、山下達郎大先生はほぼ習慣的に若手アーチストのライブに足を運ぶそうで。
狭くて小汚い小屋の一隅にちょっと場違いな、しかしどこかシャレオツな壮年夫婦がいる、という感じだそうです。

売れっ子スターであってもやはり観るべきものは観なければならず、して学ぶべきことは真摯に学ばねばならぬのであります。

そういうこととはほぼ関係無く、「忠次旅日記」に出演している伏見直江は江東区門前仲町の出身です。ちなみに小津安二郎はお隣の深川一丁目で生を受けておる由。

さらにまるっきり関係ないですが大杉栄と伊藤野枝は亀戸三丁目に居住していた時期があり、これは有名ですが浅沼稲次郎は区内の同潤会アパートに住んでおられた。.
ついでながら麻原彰晃はオウム神仙の会を興す前にやはり区内大島に住んでたそうで。

いずれも、生家跡に記念碑があるでもなく、江東区とのつながりに関する文献が豊富にあるわけでも無く、小津だけは清住通り沿いに申し訳程度な「ここらで小津が生まれたっぽいよ」ってだけな記載の看板がありますが、それっきりです。あとはなんもない。皆無。

麻原はともかく、そういうことでいいいんか。

指導者が大事である、ということ。

高校時代の部活の練習試合に招かれまして、馳せ参じました。

チームを見て驚いたのは、ちゃんとした指導者がいる、ということです。オレの在部時はなにからなにまで、良く言えばセルフオペレーティング、ぶっちゃけてしまえば完全自己流が当たり前でした。
どうやったら本塁から二塁にまで効果的に送球できるかとか、軸足をどう使うと打球が伸びるかなど、部員同士でアレコレ試行錯誤したものです。懐かしい思い出で、そういやこないだのOBOG総会でこの辺の話をしたのですが、また「そもそもオマエ以外はみんな出来てた」なんて言われるかと思ったら、モノスゴク共感されて逆にビビったものです。

初めて我が心中から表に出すのですが、部活を妙なタイミングで辞めたのは、実は肩が猛烈に痛かったからなのです。
日常生活を送る分にはなんともないのですが、いざボールを投げるとダメダメ、だいたい3球で、思わずその場にうずくまっちゃうくらいの激痛が走るのです。
いつだか当時使ってたグラブというかミットとボールが出てきたので、戯れにちょっと投げてみたことがあるのですが、やっぱし3球でダメでした。要するにオレはもう「ボールを投げる」ということが出来なくなっちゃったんだなぁ、と、些少ながら感傷に耽ったものです。

ところが、確か横浜ベイスターズのサイトだと思うのですが、ある日「工藤公康の野球教室」なるコンテンツを見つけましてね。
ページ閲覧者からのメールに工藤が答えるという趣向だったのですが、その中に、ウチのセガレが、ちょっとキャッチボーールするとすぐ肩が痛くなって・・・、なんてのがありまして、その工藤の答えが非常にシンプルなもので、

“いろんな要因が有りえますが、まずは正しくボールを握っているか見てあげて下さい”

と。
なんでちゃんと握らないと肩を痛めるのかも書いてあったのですが、ここでは割愛します。

なにが言いたいかというと、要するにオレはボールの握り方を間違えてたのですね。
で、また試みに、その返答に添えてあった「正しいボールの握り方」図の通りに握って投げてみたら、驚いたことに肩が痛くならないのです。ホントにウソみたいに痛くならない、どころか痛くなったりする前と同じ感覚で、球が伸びるのです。
大げさでなくオレは驚愕しましたね。

しかし、既に40歳過ぎてしまってましたので、今さら肩がOKになったところでなんの意味も無いのでした。
30年前にこのページがあればなぁ、と思ったですね。心から思った。
若しくは、誰かに正しい握り方を教わってればこんなことにならなかったんだよな、と。
まぁちょっとだけまた感傷に耽ったものです。

なにしろ指導者は必要です。このことは部活であろうが社会人であろうが変わりありません。指導されることに依存してはいけませんが、そうならないようにバランスを見極めることも指導者の重要な資質でしょう。なにしろ「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、 ほめてやらねば、人は動かじ」です。「見て覚えろ」オンリーなんてのは今日び流行りませんね。

こういうヤカラが我が業界には残念ながら多いのですが、大した能力も資質も無いヤローに限って新人イジメしたりするのです。でもって往々にしてそれが「美徳」とされたりもします。ロクに教えもせず、ただ陰湿に苛める、という。
そもそも映像制作を志すような人が体育会系オンリーの気質であるわけもないので、そういうノリでモノゴトが上手くいくはずも無いのですが、こういうのはやっぱしある種の「体育会系的な事柄に対するコンプレックス」なんだろうな、と今は思えます。
ワカモノというものは押並べて無能なものでありまして、またそれで当たり前なので、そりゃ時には至らない部分について怒ったりもしますが、教えて無い事が出来なかったりしても怒ったりはしませんね。オレは、というか弊社は。

90年代頭くらいがこの手のネガティブなベクトルの理不尽さを「美徳」扱いする傾向のピークだったそうなのですが、そういう非合理極まりないカリキュラムによって育った、というか生き残った面々が今テレビ番組なんか作ってるわけで、だから昨今のTV番組はどれもこれも面白くもなんともない、大味なものばかりなわけですね。適切的確な指導者に恵まれないとロクなニンゲンにならない、といういい見本ですね。

まぁそういうわかりきったことは置いといて、練習試合の見学の後、諸々の打ち合わせのために我が母校にお邪魔してきました。
在学時にはほぼ新築だった校舎がすっかりオンボロになってて驚愕しましたが、30年も経ってるのでそれもむべなるかな、です。
月日は百代の過客、若しくはぶっちゃけ「国破れて山河在り」かもしれません。

江東区についてもう時効だろうってことで書く。

ウチの妹も先年結婚して第一子をもうけましたが、江東区在住で新生児を育てるのは無理ゲー、ってのはもはやママ友連中の間では定説化してる由。妹も当たり前のように出産前に他区へ引っ越していきました。
マンションの積極誘致による急激な人口増で目先の実入りは増えたでしょうが、受入態勢の不備が悪評となり現在に至っています。ああ、江東区はそんな感じなので、という。

赤ん坊が生まれたはいいけど保育園は無し。のみならず小学校も、巨大マンション誘致してるのにも関わらず「積極的な統廃合の推進」ってことでドンドン間引きされてしまいました。
その年度での廃校が決まった小学校、その隣の空き地に高層マンションの建築計画が貼りだされてたのを見たときは、ああ、この区の行政には昭和イメージの「お役所仕事」が横溢しておるな、と思ったものです。部署間の横のつながりってのは無いんだな、と。
結局このマンションの子らは徒歩20分かけてよその小学校に通っておられるそうです。遠いなぁ、遠い、遠い。

ついでにいうとオレが昔、初めて「江東区議会議員選挙速報特別番組」(長い)を担当した際は、速報内容は選管から送るFAXを、無加工でそのままカメラで撮って流せ、キャスターや解説者の設定等はもってのほか、ナレーションやテロップの付加もまかりならん、と言われました。
なんでそんなことになっちゃったのかというと、テロップ誤字やキャスター・ナレーターのコメントミスの可能性を極限まで減らしたい、とのことですが、まぁ要するに「前例が無いから」ということです。他に合理的な理由が見当たらないってことと、次の選挙時には殆どなにも言われなかったですんでね。

当時FAXはロール感熱紙仕様で、送られてくるのはいいけど原稿がどうしても丸まっちゃうので、せめてコピーを撮らせて欲しい、コピーしたやつを撮影したい、と現場から要望しましたが、かなりあからさまに難色をしめされたりしましてね。
まぁこれはどうにか許可してもらいましたが、なにしろ言われた通り、送られてきたFAXをスタジオの壁に貼って、それをそのままカメラで撮って流しました。

かくして視聴者の皆さんは、選管からの開票結果FAX紙面を、著作権フリーのBGMとともに観る、という、稀有なスタイルの「選挙速報特番」をご堪能頂く次第と相成ったわけです。当り前ですが視聴者からは“いくらなんでもセコすぎる!”とのお声を頂きましたが、選択肢が無いんだものこっちには。

江東区にも良いところは多くあります。よっぽどの大雨でも、大横川、小名木川、荒川、隅田川の堤防は決壊しません。よそじゃこうはいかないでしょう。そこんところは我が区のいわゆる治水事業に感謝するところです。九州の大雨災害の報に触れて改めて思います。
ただ、要は、全てが全て「バッチリOK!」では無いってことです。

あと、ぶっちゃけた話、前述のように「江東区在住で新生児を育てるのは無理ゲー」ってのは想像以上に広く知れ渡ってるようで、そのことはさすがに区行政の方でも把握してると思います。
昭和イメージの「お役所仕事」と書きましたが、その特徴のひとつに、体面を気にする、という事柄があります。メンツにこだわる、といってもいいでしょう。
なので、さすがに本腰を入れて保育園やら学校やらの「改善」が進むんじゃないか、と思っています。
このタイミングで、リアルな数値としてそれを為せば、逆にセールスポイントにも成り得る、くらい考える為政者がいたって不思議じゃ無いですしね。

またそもそも上記したアレコレはもう20年も前のことなので、今はずいぶん改善されてることでしょう。

しごとについて。

先日は某保育園の「おたのしみ発表会」なる行事の収録でした。某代理店の営業マン氏の奥様に、娘さんのクラスの「卒園記念ビデオ」なるものの制作を頼まれたのがもう5年前か。この時の動画を園長先生に気に入って頂いて、以来毎年こちらの「発表会」を収録させて頂いております。
さらに昨年はこれが他の保育園の園長先生の目に留まるところとなり、他保育園の「発表会」も承ることになっております。有り難い話です。この手のDVDの相場がよくわからないので弊社制作分が高いんだか安いんだかもよくわからないのですが、なにしろ成果物に関しては喜んで頂いてるようで、とにもかくにも有り難い話なのです。
 
弊社は動画制作というジャンルにおいてはどっちかっていうと企業様のものに携わることが多く、またジャンルに捉われなければやれサイト制作、チラシ・ポスターetcの制作、スチル撮影、雑誌etcの取材や原稿書きなどなど無暗矢鱈にいろんなことを承っておるのですが、今回のような収録関係のものが最も緊張します、やり直し・撮り直しがきかないからです。なので、やり直しのきかない撮影が無事に終わったら、その反動?で編集にはかなり力を入れます。DVDを購入された保護者の方に、ウチの子があんまし写って無い!とか、ウチの子の寄りが少ない!なんて言われないように、ありとあらゆる手練手管を駆使して仕上げます。そうしないと怖いからです。保護者や先生の皆さんらに怒られるのが怖い、というのも無くは無いですが、なにより、被写体であるお子さんらの「記録」に汚点を残してしまうのが怖い。
ということで正直けっこうなレベルでの切迫した危機感を以てコトに当たっております。
 
聞くところによると、幼稚園だ保育園だ学校だっていうところでの収録・主にDVDソフトウェア制作は、ほぼそれ専門の業者さんがおられる由。こういうのを専門にやってる会社さんだってぇからさぞかしスゴいのを作ってるかというと必ずしもさにあらずで、「これが前の業者さんが作ったものなんですよ」なんつって過去分DVDを観せて頂くと、10秒くらいでトンでもないやっつけ仕事だってのが丸わかりだったりすることがしばしばあります。
 
こういうのはよろしくない。よろしくないねぇ。予算関係や時間的制限等で、どこかに妥協点が発生、若しくはそれを見出さなければならないのは必然というか宿命ではありますが、丸々やっつけ仕事でOK、ってわけじゃないよ。
だいたいこういう案件を「やっつけ」でやっちゃうようなヤカラに限って、なんだか妙にギョーカイ人ぶってたりなど、いけすかないヤローだったりします。ああイヤだイヤだ。そもそも弊社も含めてワレワレの仕事なんてのは江戸時代なら士農工商の範疇外だったわけで、とりあえずエラそうにしていいリクツなどどこにも無いはずです。ってまぁ殊更卑屈になる必要も無いですが、エラそうにしていいわけが有るはずも無いのです。
 
なにしろ昨日の収録はほぼ上手くいったので良かった。いや良かった。
 
オチはありません。