2023年

熱中症と単なる暴論。

TVのニュースでもやってたらしいですが、大島の中学校で、熱中症でもって生徒が倒れて搬送、だそうです。

本日の東京地方の最高気温は24℃。数値だけ見るととても「熱中症」で「搬送」されるような値じゃない気がしますが、体感というものは押し並べて相対的なもので、一昨日くらいまでちょっと涼しかったりしましたので寒暖差に身体がついていかなかった、ってことな由です。

それでもなおオレの中の違和感がどこか拭いきれずにいます、14、5歳の子が今日この日に熱中症とはなぁ。んなアホな、と感じてしまっているオレがいます。

最近の小~高校生って、なんかみんな「細い」なぁ、と思うのです。男子も女子も良く言えば華奢、ありていに言っちゃうとヒョロってる方が多いように思えます。思えますっていうか、弊社至近に区立中学校があるのですが、登下校の子らをみてると間違いなくみんな細いです。

保護者も含めて世はそぅいう美意識下にあるのでしょうか。

また、妊娠中にあんまし食いまくると胎児がデカくなって出産が大変だからあんまし食うな、みたいな風潮なんですってね最近は。

そういや弊社担当の保険屋さんの子は出生時3800gだったそうなのですが、そんだけデカいと大変でしたねぇ、っとさんざん言われたそうです。なにを隠そうオレも聞くと3800gで生まれたらしいのですが、別に殊更なんも言われなかったとの由。このことから弁証法的に、今は昔より理想的とされる新生児体重が軽くなってきている、という答えが導き出されます。今はそういう価値観である、と。

どっちが良いのか具体的なエビデンスはあるのでしょうか。特に無いんだったらデカい方が良くないですか。

なにしろ細いってことはスタミナを貯めるタンクが物理的に小さいってことなので(ってそれが正しいかどうかは知らんけど)、そりゃ熱中症にもなるわなぁ、と勝手に想像するところです。勝手に。

もしくは、4月としては記録的な高温となっている昨今、それでも「4月」ってことで、実態に合わない厚着で運動させられたりしてんですかね。どんなに暑かろうが寒かろうが、4月にはこの服装、ってマニュアルが厳然とあったりするんでしょうか。でしょうかって、これも見てると間違いなくありますね。上着脱いだらいいじゃんか、としばしば見てて思います。

以上、勝手に想像しましたが、よく考えたら「たまたま」って可能性が一番高いですかね。たまには体調の悪い日だってあるよな。

でもデカい方が良いですよ。老いも若きもガンガン食うべし。黒澤明のお宅はあまりに食費がすごいんで税務署が来たりしたそうです。それくらい食うからこそのあの傑作群なわけ

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投票率について。

弊社の目の前の公園にあるスピーカーで、夕方の6時時点での投票率が叫ばれておりました。いわく27.8%との由。

前回の同時刻は29%だったそうなので、この時点でざっくり2ポイントのダウンとなるわけです。ってことは前回の最終投票率が46%でしたから、今回はざっくり44%後半くらいで落ち着くことになるんでしょうきっと。

前回の46%という数字も、そのまた前回と比して2ポイントのダウンだったので、要するに我が江東区における投票率は右肩下がりだってことです。こんな恥ずかしいことはありません。みっともない。

なにしろ今回も50%に届かないのはほぼ確実ということですが、ってことは要するに2人に1人しか投票に行ってない、ということになります。

どころか正確にはそれ以下なわけですが、なにしろなんだかマヒしちゃってますがこれは異常なことだとオレは思う。民主主義国家を標榜する以上、ホントはせめて7割くらいは投票に行ってないとオカシい、と思う次第です。

もっと言うと、50%を切ってるということは、江東区民の総意として民主主義が「否決」された、ということになるのではなかろうか。

民主主義の理念からいくと、“我が区におきましては過半数によりまして選挙は執り行わないことと相成りました”となるわけです。民主主義の理念に準じて民主主義が否定されるというワケわからん事態になって然るべし、ということです。

それでいいのか。

やがて各世代ごとの投票率が(公開されるかどうかはともかく)出されると思うのですが、ごく基本的なマーケティングの考え方として、立候補者は高投票率の世代向けの公約を挙げるに決まってます。

つまり棄権するってことは結局自分(ら)の首を締めてるのに他ならないわけですが、

それでいいのかマジで。

ちなみにオレは昨日期日前投票してきました。関係ないですがあの投票用紙はプラスチック素材でできてるんですってね。開票作業の迅速化簡便化ということで、折り畳んでもやがて自然に開くようになってるとか。

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iPadがイカれたのと選挙演説会について。

長年使い倒してきた我が愛用のiPad mini 4 がとうとうイカれてしまいました。まずwi-fiの受信選択ボタンがグレーアウトして動かなくなりました。この部分はアレコレやってどうにか選択できるようになったものの、今度はオンにしてもwi-fiの波を認知してくれない。要するにイカれた、ということです。それ以上でもそれ以下でも無い。

最後のインターネット接続による視聴は、東南アジアのどこかの国のオッサンの脇の下にできたドデカい粉瘤から膿がドバドバ出てくる動画でした。長年の愛機の最後がこんなのの視聴というのはなんとも切ないですが、もうどうにもなりません。

で、無きゃどうにもなりませんので、起床してすぐ注文。今度のは1世代飛び越して「6」となります。とうとうホームボタンの無いアップル製品を使うことになった、と。

なにしろいきなり10マンほどの出費が発生、と相成った次第です。予期せぬジュウマンエンの出費はこれまた切ない限りですが、これもまた致し方なし、です。まぁ6、7年くらい使いまくってたので、もうモトは取ったかな、とも思えます。

ところで生前のジョブズ、タブレットだけは絶対に作るな、と常々言ってたそうですが、これはどういう理由なんでしょうか。iPadが口火を切って以来様々なメーカーが後続しまくりで、「タブレット端末」もすっかり存在感を確立、浸透したように思えます。ジョブズはなにを危惧したのかな、と思う。

本日は夕刻からこの度の選挙を踏まえた演説会にいく予定となっておりましたので、慌ててデータをバックアップ。iTunesはなにしろメンドい&時間がかかるので慌ててやったのですが、MacOS ventureだとこの辺は簡単なのね。遅刻もせず会場に出向くことができました。

そういや全く関係ないですが本日の演説会、隣席のオバチャンだかバァサンの二人組が演説中ずーーーーっとベチャベチャと私語しまくりで閉口しました。

ベチャベチャ喋ってるかと思えば、カバンからタッパーみたいのを取り出して持参したシャケオニギリかなんかを食いはじめ、やっと食い終わったかと思ったら落花生だとかアメの袋を取り出してバリバリ開け、後ろの席のオッチャンに“○○さん、アメちゃん食べる〜?”って。

目の前で候補者の方々が真剣に演説してんだからね。ああいうのは良くない。いやホントに良くない。膝を正して、ってまでいかんでも、とりあえず静かに聴かなきゃいけません。

でもシャケオニギリはちょっとうまそうだった。

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岸田森のようなどこか様子のおかしい役者さんについて。

円谷プロ制作の「怪奇大作戦」にハマってた時期がありました。なんでハマったのか自分でもよくわかりませんが、第一話から順に観て数周したと思います。「怪奇大作戦大全」みたいな本も買ったりしました。

ご承知の通り、「SRI(科学捜査研究所)」なる組織が怪事件難事件を解決していくというお話ですが、このメンバーの中にちょっと様子のおかしい人がいるのです。どこがって言われると説明が難しいのですが、なんかおかしい。どこか様子がおかしい、としか言いようが無いのです。

物語の構成としては若くて沈着冷静なイケメンサイエンティストということなのですが、まぁそれはその通りでありつつ、やっぱしどこかおかしい。妙なのです。

調べたらこの役をやってたのは「岸田森」という俳優さんでした。

「帰ってきたウルトラマン」でも、自動車修理工場の主人だかなんだかの役をされてましたが、こっちもなんかおかしかった。主人公の頼れるカッコいい先輩という役どころなはずなのですが、やっぱりどこか「様子がおかしい」感じでした。

今だと誰になるんかなぁ。竹中直人とか香川照之なんかはいわば「様子のおかしさ」が一種のウリだったりするじゃないですか。岸田森さんのおかしさはもっとそこはかとない感じですよね。上記2作においても役柄としてはあくまでもイケメン枠であって、にも関わらずどこかイカれてる、どこかが妙だ、という。

ほんとはこんな様子のおかしい感じじゃダメなはずの役柄で、なのにそんなどこかおかしい感じのままでちゃんと成立させている、という、そういうところが魅力なわけです。

70年代中頃くらいまで、この手の「どこか様子がおかしい」役者さんってのが我が国には多くおられたように思います。

例えば三島雅夫さん。東映時代劇では町人、農民から大大名まで、大袈裟でなくありとあらゆる役柄をこなしておられますが、どれもこれも、なんかどこかイカれてるというか、やっぱり「様子がおかしい」のです。どんな役をやってても、いきなり笑いながらひとを刺し殺しそうな感じがあります。

※余談ですが東映「ゆうれい船」では、50歳代前半でありながら13〜14歳の役をやられてます。いやぁこれはすごいです。でも不思議なことに5分くらい観てると、まぁそんなもんか、みたいな感じになります。その辺が名優たる所以なんですかね。

田中春男さんもいろんな役をこなしておられますが、なんかどこまでいっても「ホントは全部ウソなんじゃないか」と思わせられる感じがあります。本来役柄としてそれじゃダメだろと思えるところですが、むしろそういう感じが魅力的なのです。「浮草」なんかスゴかったです。

……考えたらこんなの挙げ出したらキリがないのでやめますが、往時にはこういう、場合によっては役柄から逸脱するイカれた感じを保ちつつ、それを補って、いやむしろそのことによって役柄の魅力をブーストさせちゃったりするような役者さんがポツポツおられたように思います。

あの頃はまだ日本国自体にまだイカれた感じがあったんでしょうね。今はあの時期に比べたら、なんのかんの言ってもずっと成熟してますよ。

それでも、今だってああいう「様子のおかしい」感じの役者さんはきっとおられるのだとは思います。

でも、世に出にくくなってはいるのかもしれません。知らんけども。

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「危うきに近寄らず」から。

ネット内であろうがリアルであろうが、また正誤や善悪を越えて、あからさまに自分と価値判断基準・価値観の違う人とは関わるべからず、です。君子危うきに近寄らず。世の中の「危うさ」の大半はとりもなおさずこの価値判断基準・価値観の違いからくるものでしょう。

とはいいつつこれ、タイミングの問題はありますかね。

価値判断基準・価値観が確立するのは何歳くらいでしょう。ひとによるっていえばそうですが、なにしろこれは確立してからの話で、自己帰属意識が曖昧なうちに「危うきに近寄らず」では、これはヘンクツに過ぎるとも言えましょう。ヘンクツなガキはロクな大人になりません。同様にいいトシして曖昧なままの大人はもっとロクでもない。

江戸時代の武士だとだと「元服」が厳然とした分水嶺で、これにはいやもおうも無かった由。

ちなみに同じ霊長類であるおサルさんたちの中では、母乳が不要になった瞬間がそれにあたるようです。

ホモ・サピエンスにはそういう明確なものはあんまし無い感じですねぇ。少なくとも近代以降は。

その辺の曖昧なのが影響してか、ここ数年上記の「ヘンクツなガキ」と「曖昧なままのオッサン・オバチャン」が目立ちませんか。特にSNSはそういう種類の方々との親和性が高いようで、両極のロクでもない感じの方が殊更多い気がします。

こう書いてるオレもその仲間かもしれないので、気をつけようと思います。

って……ああ、そうか。我々の採るべき道は「ひとのふり見て我がふり直せ」なのですね。

「我がふり」を直そうと思い至らしめる「ひとのふり」は、間違いなくあからさまに自分と価値判断基準・価値観の違う人のものでしょうから、ここで文頭に戻るわけです。丸くおさまった。

ということでまもなくMP4出力が終わります。

考えたらブラウザ開いたりしてたらその分リソースが食われて出力処理が遅くなったりするんですかね。どうなんでしょうか。

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セルフ手術。

先だってにも書いたようにここ最近は角栓やらデキモノの膿etcを抽出する動画が我がTLに横溢しておりまして、一種のASMRとして就寝時のおともになってるわけですが、そういや昔オレ自身にも斯様なデキモノができて往生したことがありました。

オレの場合はおケツでした。大学4年の頃でした。最初はある種の違和感がある、という程度だったのですが、やがて日を追うにつれ、椅子に座るなんてもっての外、普通に歩くのもままならず、というレベルにまで到達してしまいました。

トットと医者に行けば良かったのですが、ちょうど卒業制作作品の制作真っ只中でそれが叶わず、ゆえに放置してたら、いよいよ動けないレベルになりました。

もう息するのも痛い、でも息をしないと死んじゃう、さあどうする?みたいな。

ああ、オレは痔持ちなのか、手術しなきゃダメなのか……と腹をくくったのですが、とにかく一度見てみようってことで恥ずかしながら鏡でおケツを見てみました。

そしたら、おケツの横っちょに、デカいデキモノが出来てた。

ああ、これが痛みの原因か、ってことはとりあえず痔ってわけじゃないんだな、と、わずかながら安心したりしたのですが、それでも痛いものは痛い。

でも当分医者に行くヒマは無い。

で、どうしたかというと、自分で肥後守で切ったんですね。

ブラックジャックも砂漠の真ん中で自分で腹を切って寄生虫だかなんだかを取り除いたりしてました。エキノコックスでしたかね。なにしろブラックジャックにできてオレにできないはずはない、という判断です。

※もしかしたら「肥後守」を知らない方もおられるのかもしれませんが、刃渡り10cmくらいの折りたたみ式ナイフっていうか趣としてはほぼ「短刀」です。

そりゃもう空前絶後の激痛でした。

で、スサマじい量の血と膿が、大げさでなく「噴出」しました。

激痛と大量の出血etcで、一瞬気が遠くなりました。失神するときってこんな感じなんだな、などと考えた記憶があります。

しかし、その激痛の波がいったん過ぎ去ったら、もうそれまでがウソのように痛みが引きました。

こんなことならトットと切っちゃえばよかったなぁ、と思ったものです。

ただ後で聞くと、医者行ったら麻酔してもっとラクに且つアッという間に切って膿etcを出してくれる&ヘタに汚い刃物etcで切ったりすると化膿しておケツ丸ごと切除しなきゃならなくなる、とのこと。

やっぱし無理してでも医者に行った方が良いと今は思います。

そういや10年くらい前、シーズン野田という方が脇の下にデカいデキモノができて往生しておられました。

医者行きたいけど保険証がないからどうしよう、などと悲しいことを当時おっしゃってましたが、その後どうなったんでしょうか。

この数年後、弊社アシスタント女子も同様に脇の下に巨大なデキモノができて、医者に行ったらこの部位には様々な神経や太い血管があるので手術はそこそこ難しいとか言われた由。

なんにしても早めの受診を、と思います。オレのおケツは今は結構です。

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入学式と新型コロナウイルス感染症とその他いろいろ。

今日は各地で入学式が執り行われてた由。それらしい正装の親子連れをよく見かけました。弊社担当の保険屋さんのセガレの小学校入学式のときはオレが写真撮影係を買って出たのですが、あのときは桜が満開で、もう絵に描いたような「入学式記念写真」になった記憶があります。

今年はなんだか桜も終わっちゃってるみたいですね。私的にはだからどうしたって感じなのですが。

ちなみにこのセガレは今年高校入学。隔世の感、です。

中学生活を振り返るに、緊急事態宣言の発令を受けて入学式は1ヶ月遅れ&保護者の出席不可ってことで行われ、運動会は日程をずらして各学年ごとの開催となり、各種移動教室に至っては結局3年生の末に1回あったっきりだったとか。

当人、同級生のマスク無しの顔をほとんど見たことがないんだそうで、いやぁこりゃまごうかたなき「緊急事態」だったんだな、と改めて思いました。

昨日は競艇の帰りにちょっと浅草に寄ったのですが、夜半になってもそこそこの人手がありました。2、3年前は20時くらいになるともうモヌケのカラだったと思うのですが、これももはや隔世の感、もうすっかり過去のこと、ですね。

で、思い立って吉原にも寄ってみました。普通に黒のヴェルファイアがいっぱい停まってました。

この街については、昨今は梅毒の蔓延っぷりがハンパ無いらしいのですが、そういうことについてはここの人たちは考えないんですよね。いわゆるコロナ禍の中、巷が自粛モードに沈んでた最中も、この街の各店は緊急事態宣言がガチで発令される間際までガンガン営業してました。昨日以上に黒のヴェルファイアが路上を埋めてたように思います。そういやあの頃弊社の迷惑メールボックスには“ゆっくり暖まってコロナ菌を吹き飛ばそう!”みたいな、事情もなにもわかってない感じのスパムメールが良く届いてました。

だいたいこの手の店のヘビーユーザーは、わけのわからん病気をもらうのをちょっと喜んでると言うか、どこか自慢げだったりするんですよね。いやぁとうとうオレももらっちゃったよ!、と曰うその顔は大抵どこか嬉しそうです。これでオレも一人前だ!みたいな、一般的にはちょっと理解し難い価値観の中におられる感じ。

そこにはいわゆる性病のみならず、この度の新型コロナウイルス感染症も含まれてたように思えてなりません。じゃなきゃあの時期にあれほどヴェルファイアやらアルファードが停まってるはずないもんな、と。

とにかくオレんとこには近づいてくんな、と思う次第です。

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公営ギャンブルに関する一考察。

今日は朝からキリギリスのように遊び回っておりまして、戻るのがこんな時間になってしまいました。疲労困憊です。

どこで遊び回ってたかというと朝から江戸川競艇場に行っておりまして、3Rから10Rまでの戦果が1勝7敗。これもこの疲労感というか徒労感の遠因です。

いうまでもなく江戸川競艇場でのレースはは旧中川、要するに普通の川で行われますので、平日の朝っぱらから集った博徒どもは必然的に「普通の川の土手」に座り込んで勝負の趨勢を見守ることになるのですが、10Rの終わった時点で、場内放送によると風速9〜11mの強風、またなんだかちょっと曇ってきたりしまして、そんな中で土手に座り込んだまま徒に軽くなっていく懐中を感じさせられるのに耐えられず、11Rの予選と12Rの記者選抜戦はパスした次第です。

懐中が軽くなっていくといっても、オレはせいぜい1Rにつき5、600円くらいしか投資しませんので、まぁ損害といっても言うほど大したものではありません。ザックリ思い返すに、多分マイナス2000円くらいなんじゃないか、と思います。

でも、ちょっとその辺に落ちてたハズレ舟券、3連単に6桁ほど突っ込んでたりするのがチラホラありました。まぁすんごいお金持ちな可能性も無くはないですが、そういう金持ちは川沿い土手席で観戦したりせず2500円ほど払って特別観覧席でもってやってると思うので、この落とし主のことを思ってなんとも言えない心持ちになったものです。

舟券購入機のあたりでなんだかブツクサ言ってる方が多かったですが、ありゃ6桁突っ込んだクチかな、だとしたらそりゃブツクサ言いたくもなるよな、と。

だいたいですね、ちょっとマニアックな話になりますが、他の場所はいざ知らず江戸川競艇場というのは前述のように普通の川でレースが行われますので、やれ上げ潮だ下げ潮だ、またレース直前に屋形船やなんかが通ると想定外の波が立ったりして、とにもかくにも不確定要素というか不確実性が高いのです。

レース本番時に水底で草魚みたいなデカい魚が動いたりして水面が乱れたら、もう選手としての実力も実績も、船のエンジンやプロペラの調子もハチのアタマも無くなり、全ての結果は運、巡り合わせの問題となります。

さらにマニアックな話をしますと、江戸川競艇場はピットからスタート待機位置までの距離がエゲツなく短いので、その理由は割愛しますがスタート時のコース取りに駆け引きの余地がほぼありません。今日もほぼ全レースで、1〜6号艇がスタート時にきれいにそのままの順で並んでのスタートとなりました。意表をついて1号艇がアウトに廻るとか、そういう技術が発揮できるレース場では無いのです。

同じ公営ギャンブルでも競馬なんかは事前研究が大いにモノを言うような気がしますが、そういう意味で競艇、ことに江戸川競艇場でのレースは、ホントに「ザ・バクチ」という感じです。なので、そんなのに6桁突っ込むヤツはどうかしてるとオレは思います。

でも、その辺がわけわからんようになってしまうのがギャンブルの怖いところですね。

怖いものにはできるだけ触れないのが吉です。

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人類低燃費問題。

弊社のカメラのバッテリー、ものの数時間ほど充電したら丸1日動いてくれます。リチウムイオンバッテリーは偉大だ、と改めて思う次第です。そこそこ長時間にわたる収録で、なんかしらんけど会場のAC電源を貸し渋られたりすることがままあるのですが、そんな時も、ああ、じゃあもう結構です、と言い放つことが可能なわけです。そんな劣悪非道な案件でなくても、なにしろバッテリーをさほど気にせず使えるってのは、これはもう大変な喜び、ありがたさなわけです。なにによらず高燃費であることは喜び、場合によっては愉悦だったりするのです。

しかしながら、それを使う人間の方は8時間寝ないと16時間動けない。人間のなんと燃費の悪いことか。理想的には3時間くらいの「充電」で40時間くらい動けるようになりたいと思います。

しかしながら現実は、ここんところ12時間寝て12時間動いてるってペースで、なんかどうもイカンのです。

この人類低燃費問題はどうにかならないのか、と思うのです。

3時間:40時間までいかなくても、少なくて済むならそれが良い。

それでOKな体質になってしまえば良いわけなので、そんな体になるべく画策中です。目指せナポレオン、です。

具体的にどうすべきか、みたいな話をしましたら、ある方から、

「深い眠りにつく様にする」

「朝起きて夜に寝る」

「適度な運動」

と頂きました。

なるほど、そうか、そういうことなんだよな、と納得しました。

オレは真っ先に、ユンケルをまとめ買いしてこなきゃ、などと考えていたので、もう根本からオレは誤りを犯していたのだ、と悟りました。

改めてナポレオンを目指します。心を入れ替えて。

悟ったところでそろそろ寝ます。

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狐狸庵山人こと遠藤周作大先生についてなど。

狐狸庵山人こと遠藤周作大先生は「沈黙」を著した後、意に反して各メディアでもってやたらと「大先生」「大家」扱いされてしまうことに辟易、猛烈な羞恥心と、要するにそんな「大先生」よばわりしてシコシコ持ち上げたりお追従してるようなヤカラは結局のところどこかバカにしてるわけなので、それに対する憤りとが綯い交ぜになったあげくに、御本人曰く

「“オレはそんな大人物じゃないんだ!バカにすんな!”と世の中に大声で叫びたかった」

ということで、あの偉大なる「狐狸庵山人」なるキャラクターが産み出された、とのこと。

このキャラでもって、いかにも大家・大先生らしい「沈黙」「海と毒薬」レベルの高尚なる次作を期待する周囲のヤカラをあざ笑うかのように、やれ連れションしたら隣のヤツの方が勢いが良かったとか、吉永小百合もオレと同じように屁もすりゃウンコもするとか、チン○ンのカスでタガメを釣ったとか、さらにはそういうことを書き殴るにとどまらず、頼まれもしないのにメディアにイソイソと露出したりとか、そういうことに日々邁進しておられました。

こういう行状(?)は当時の世間に強烈なインパクトを与えた由。

で、

“ざまぁみろ!と、いたく痛快であった”

と氏は述べておられます。

(関係無いですが氏の最後の映像メディア登場は、オレ思うに富士通かIBMのワープロのCMで、

“先生、原稿は・・・”

“は!やってますやってます”

という、「締め切りに追われた作家」役だったと思う。亡くなる3、4年前だったはず。)

なにしろオレ思うに、これはイチから10までまるっと正しい。クリエイターとしてあるべきスタンスです。

大先生よばわりされ誉めそやされ持ち上げられ、して、普通でいられるような感受性レベルの人はクリエイターには向いてないと思う。

そういや小津も

“映画監督などというものは、夜中に籠をかぶって河原にいるような存在で”

云々言ってた由。

なにも夜鷹レベルまで行かんで良いとは思いますが、なにしろそういうもんです。

そういう次第なので、村上春樹や大江健三郎も、例えば

“橋本環奈もウンコする~はぁヨイヨイ”

とかいうような事柄を、出来る限り下品な週刊誌でもって「連載」などしたりしてくれたら(くれてたら)、オレも、じゃあちょっとだけ読んでみましょうか、と思わないこともないです。

別に橋本環奈じゃなくても可。

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