その他

あるべきアキレス腱が無くなる。

右足ひざ下の裏ををズーと下まで辿ると、ふくらはぎのやわらかい肉がやがて硬くなりアキレス腱として踵まで到達する。右足は今でもその通りだが、左足は硬くなり始めたあたりからボコッと窪んでいる。アキレス腱が無くなっちゃうってことは無いので、要するに切れてふくらはぎのどっかにいっちゃってるわけだが、感覚的にはそこだけアキレス腱が消えて無くなっちゃった感じである。

携帯小説に挑戦する。

ホントにこのサーバはボロい。当ブログにエントリーをひとつ・・・さったひとつ追加するだけで、反映されるのに大げさでなくマル一日かかります。
安かろう悪かろうとは正にこのことですが、それはともかく表題の件。挑戦するったって自分で書くわけじゃありません。携帯小説なるものを呼んでみよう、ってわけです。
よくわからないが最近なんだか流行ってるらしい。そういう「流行ってるもの」を、よくわからないままにしておいてはいけない、という志向に拠ります。
なお、当エントリー内に出てくるサイト名、作品名などは全て仮名です。念の為。

日々雑感。

いきなりですが、アート・バックウォルド氏が亡くなったそうです。
当サイト管理人はいわゆる「翻訳モノ」ってのはほとんど読まないのですが、氏とボブ・グリーン作品だけは例外で、濫読してた時期があります。
読まない・避けてる(?)理由は、なにしろ翻訳者を信用しない、という事だったりするのですが、この両氏の作品の訳者氏は例外的に信じられるというか、元文のエッセンスをちゃんと伝えてくれてる・・・ような気がします。少なくとも私にそう思わせるだけの力量がある、と。

観なきゃいいのだよ(加筆修整)。

当サイト管理人の知らない間に、サッカー・ワールドカップ(以下WC)が始まり、いつのまにか日本VSオーストラリア?戦が行われ、あろうことか我が日本は負けてしまったそうです。
スコアは知りませんが、なんか逆転負けだったとのこと。
でもって、さっそく監督批判だとかが喧しいここ数日だそうで。
・・・ついこないだまで、WCなど遠い夢物語で、行けるだけでメッケモノだったなどとは信じられないこの要求の深化、です。
その、批判の矢面に立っている監督とは誰かと思ったら・・・日本代表チームの監督って、あのジーコなんですねぇ。
ジーコのやることにモンク言えるほど日本サッカーはエラくなったのか?・・・いや、ホントによくわからないのですが、とにかく、ここ数日は、仕事でもそれ以外でも、頂くメールetcには必ず
「残念(な試合結果)でしたね・・・」
という意のコメントが付随しております。
残念って言えば、負けたんだからまぁ残念なわけですが、今回で日本は3大会連続のWC出場、・・・いいじゃないですか、あれほど「悲願」だったWCに出れているんですから。
 
 
ところで、先日・・・ってもう結構経ちますが、弊社で http://www.oceanlife.co.jp/johba/dvd/ こういう作品の撮影・編集・DVDオーサリングを承りました。
観て頂ければ御分かりの通り、馬術競技のDVD×2編です。
でもって、さらに、
http://www.horse.tv/
こんなサイトの制作、及びこの中で配信されている情報番組の撮影etc制作を承っております。
乗馬、馬術競技に関する総合情報サイトです。

人の話を聞く、ということ、など。

いわゆる「大人買い」というやつで、先日、先般出された沢木耕太郎全集を(今出てる分だけ)まとめて購入しまして、まさに毎日むさぼるように読んでおります。
そのおかげで今週のトータル睡眠時間計8時間(11月5日(金)現在)という状態で、まぁなにしろ眠い毎日なわけですが、昨日は「壇」を読了しました。
氏のどの著作も、ワタシには非常に面白く読めるのですが、この「壇」には、それ以外の微妙な「感動」を得るきっかけを与えられました。

事故ってしまった。

今日は先ほど帰宅したのですが、帰路、事故ってしまいました。
コンビニの前に入荷のトラックが停まってまして、それをよけるべく一時停止し、ちょっとバックしたんですよ。
したら後ろに人がいまして、当ってしまいました。
その中年の男性、当然お怒りで、腕をさすりつつ
“そこのコンビニで免許(証)コピーしてこい!”
とおっしゃる。

11月になりましたね・・・タイトルのことなど。

当管理人はWeb制作の仕事「も」やってまして、その関係で最近「ウェブログ(以下blog)」というものに関わる機会がなにげにいくつかありました。
そんなわけで、いわば私的勉強のつもりでこのblogを立ち上げた次第ですが、立ち上げたものの、blogの機能etcには全く無知、ゆえにWeb世界の中で「blogでなければならないこと」がどういうものなのか、っていうかそういうものがある(ありうる)のかどうかも定かではない、という状態です。
せっかく立ち上げたんだから、まぁとにかく続けていこうか。その中で新たな発見・発展もあるやもしれぬ、というような心持ちでおります。